学会賞授与規定

一般社団法人日本児童青年精神医学会学会賞授与規定

平成20年11月6日作成
平成28年4月17日改訂
平成31年2月24日改訂

<目的>
児童青年精神医学とその近接領域における研究および実践活動の顕彰ならびに活性化を目的とする。

<受賞対象ならびに選考方法>
*優秀論文賞:本学会の会員(年齢は問わない)で、前年1月~12月までの1年間に、本学会誌に掲載された原著論文および研究資料のうち最も優れた論文の筆頭著者に対して授与する。受賞論文は編集委員会が選考し、理事会が承認する。授与論文は上限1編とし、総会において賞状ならびに副賞10万円を授与する。授与すべき論文がない場合は、受賞論文がない旨を公表する。
*研究奨励賞:本学会の会員(推薦時40歳以下)で、推薦募集の前年1月~12月までの1年間に、本学会誌以外の国内あるいは海外の学術雑誌に掲載(印刷中を含む)された児童青年精神医学とその近接領域における原著論文のうち、最も優れた論文の筆頭著者に対して授与する。受賞論文は、代議員の推薦に基づき学会顕彰委員会が選考し、理事会が決定する。受賞者は上限1名とし、総会において賞状ならびに副賞10万円を授与する。授与すべき受賞者がない場合は、受賞者がない旨を公表する。
*実践奨励賞:本学会員または会員が運営に関与している団体(学会員の年齢は問わない)のうち、児童青年精神科医療および近接領域の発展に寄与する優れた実践活動を行っている学会員または団体に対して授与する。受賞者または受賞団体は、代議員の推薦に基づき学会顕彰委員会が選考し、理事会が決定する。受賞者または受賞団体は上限1名または1団体とし、総会において賞状ならびに副賞10万円を授与する。授与すべき受賞者あるいは団体がない場合は、受賞者あるいは団体がない旨を公表する。
*国際学会発表奨励賞:本学会の会員(推薦時40歳以下)で、推薦募集の前年1月~12月までの1年間に、国際学会において児童青年精神医学とその近接領域における優れた学会発表(口演、ポスターなどの発表形式を問わない)を行った筆頭発表者に対して授与する。受賞者は、代議員の推薦に基づき学会顕彰委員会が選考し、理事会が決定する。受賞者は上限2名とし、総会において賞状ならびに副賞5万円を授与する。授与すべき受賞者がない場合は、受賞者がない旨を公表する。

<申し合わせ事項>
1. 毎年学会誌の4号に、研究奨励賞、実践奨励賞、国際学会発表奨励賞の推薦募集を公示する。
2. 推薦の締め切りは原則として3月末日とするが、推薦状況によって理事会の決定に基づき延長することができる。
3. 学会顕彰委員会の委員は推薦者にはなれない。
4. 推薦は代議員による。推薦を受けることを希望する会員や団体は代議員の推薦を受けること。
5. 推薦の際に代議員は①規定の様式の推薦書、②受賞候補者の履歴書,③参考となる資料(業績目録や実践記録、対象となる論文のコピー、書籍、ビデオなど)をそろえて学会事務局(学会顕彰委員会宛て)に提出する。
6. 該当年に受賞しなかった者(あるいは団体)は次年以降も再応募できる。
7. 被推薦者と同一施設に所属する学会顕彰委員会委員は最終選考には加わらない。
8. 受賞者や受賞団体の表彰は学会総会時に行い、受賞者は受賞内容について発表を行う。

研究・実践奨励賞の推薦用紙はこちら