国際学会連絡・国際交流基金運営委員会

1.委員会の構成

委員長
中村和彦
担当理事
金生由紀子
委員
小野善郎、齊藤卓弥

2.活動内容

1990年7月、国際児童青年精神医学会(IACAPAP)が京都市で開催された折りの余剰金をもとに設立された日本児童青年精神医学会国際交流基金を適切に運用し(主として、当学会の目的に合った国際交流のための活動)、且つ、その保全を図ることが当委員会の目的である。現在までのところ、具体的な事業は実施しておらず、基金の増減はない。国内外の児童青年精神医学の状況や国際情勢に応じて、必要な事業についての情報収集と検討を担当している。

日本児童青年精神医学会と関連する国際学会との連絡、運営参加を主たる目的として活動している。特に、国際児童青年精神医学会(IACAPAP)、アジア児童青年精神医学会(ASCAPAP)については、日本における加盟団体として運営および学術活動に深く関与している。この他にも、児童青年精神医学と関連する国際青年精神医学会(ISAPP)、国際乳幼児精神保健学会(WAIMH)、世界精神医学会 (WPA)などとの連絡・連携を行っている。また、日本国内で開催される精神医学関連の国際学会について、主催者からの要請に応じて当学会主催あるいは他の学会との共催でシンポジウムなどの開催をする際に、学会内での対応の調整に当たっている。これらの活動をとおして、当学会の国際的な活動に貢献すべく努力している。